ゲームセンターおおの 追加ボードゲーム

こんにちは。おおのです。

最近はいろいろとやりたいことが多いのですが、うまく時間を活用出来ていない感じです。

充実しているのはいいことですがもうちょっと効率よく生きて行きたいですね。回り道はスキなのですが、昔ほど体力も若さも無いので。

さてさて、本日の記事は最近わたしのうちに新たに召喚された子どもたち(ボードゲーム)たちの紹介です。
数点カンパしていただいた物もあり、ありがたい限りです。どんどん遊びに来てくださいね。土日の休みがほとんど無いのが辛いですが。

★ドブル

大人数で遊べるシンプルなカードゲームです。まず缶のデザインとキャラクターのドブルくんがカワイイ。
1戦1戦が短く、長編ボドゲを遊んだあとの息抜きなどに最適でした。同じ絵柄を探す系なので頭をやわらかくする運動にもよさそう、子供にも大人にもおすすめのゲームです。
ルールも単調で子供のようにはしゃぎながら遊ばせて頂きました。お見苦しい所をお見せいたしました。

★ニムト

こちらも大人数で遊べるシンプルゲーム。カードのみのボードゲームは持ち運びもしやすいのが便利ですね。
こちらはまだ未プレイなのですが有名なゲームで、いっせーのせでカードを出して順番にならべるゲームらしいです。
わたしの休み的にあまり日の目をみることがないゲームかなーと思いますが、いつか遊んであげたいですね。

★驚異の部屋

最大四人対戦のゲーム。カードの綺麗さとパネルのかわいさでひとめぼれして購入。まだこちらも遊んだことがありません。
カードに隠されたパネルを探し出して当ててポイントにするゲームです。そこまで遊びたおせるかわかりませんが、カードに隠されたパネルが全部わかってしまったときにどのようなゲームになるのかが興味あります。

★ワンス・アポン・ア・タイム

お友達が購入し、うちに置いてあるカードゲームです。カードに書かれているワードで物語をつくり、結末カードに結びつけた人が勝ち。のゲームです。わたし個人的にこのゲームだいすきです。
名目上は対戦ゲームなのですが、対戦型というよりはパンデミックのような協力ゲーといった印象を受けました。
むかしむかしあるところに。から、最初は手探り手探りでのスタートとなるのですが、笑いあり納得ありで、なんとなくな物語が完成し、勝ち負けより皆でやりきったーという感情のほうが強かったです。RPGゲームとかが好きな人には是非おすすめできるゲームです。

★モダンアート(写真無し)

こちらも有名なボードゲームです。わたしはまだ未プレイなのですが、いつか遊んであげたい。
オークションを題材としたボードゲームで心理戦、駆け引きが重要なボードゲームです。一番面白かったボードゲームは？ときくとこれの名前が上がることも少なくないとのことで非常にたのしみであります。モダンアートの日本語版を出している会社さんがあの枯山水を出している会社さんで、ご挨拶にいった際にとても押していただき購入いたしました。
非常に気さくな代表さんでして、ボドゲ初心者のわたしにもわかりやすく、そして熱くボドゲを語っていただきました。

★ドミニオン陰謀、海辺

なんとこちらは2点もカンパしていただきました。ドミニオン拡張の陰謀と海辺です。ドミニオンに手を出して2ヶ月ほどが経過しようとしておりますが、未だに基本セットだけでも遊びつくせてないくらい、奥が深く、おもしろいゲームです。このゲームに限らずですが、ボードゲームは時間圧縮を受けている感覚に陥りますね。カンパしてくださった方が土日休みなのでなかなか遊べていませんが、都合あえばどんどんドミニオンは遊んでいきたいです。

★大いなる狂気の書

今年の2月に発売のリメイクゲームです。パンデミックなどと同じプレイヤー同士が協力してゲームクリアを目指すゲームです。情けない話わたし自身が誰かが勝って誰かがが負けるというのがそれほどすきではないので、全員で勝ってよろこびたいという一心の元購入致しました。
狂気の書に封印されていた魔物を魔法使い見習いが協力し成長しながら封印するという完全なRPG設定にほれこみました。これは今月購入したものなので、はやく遊んでみたいですね。たのしみです。

以上最新のゲームセンターおおの のボードゲーム事情でした。

なんどでもいいますがカンパ品はお預かりという形なので、持ち主様が回収したり貸してというときはお申し付けください。快く承諾致します。

次回の日記はおそらく来週火曜の脱毛後でしょうか。長文お付き合いいただきありがとうございました。